本機は、アマゾンで77,000円で販売しています。当方は、2023年9月10日、本メルカリで新品に近い商品として46,000円で購入したものですが、既に口径70mmのセレストロンを使用しているため、バローレンズが使えない口径130mmに魅力を感じず、購入後1か月で手放すことにしました。動作確認済み。レッドドットファインダーと口径10mmと25mmの接眼レンズ、及び説明書が付いています。本日、4万円に値下げしました。【スマホと専用アプリで手軽に天体観測】専用アプリ「StarSense Explorer」をお手持ちのスマートフォンに無料でインストール。(製品に同封されているメモ用紙に記入されているパスワードを入力することで本アプリは動きます。)はさらにスマートフォンとカメラレンズと装着部にあるミラーの位置を合わせることで、アプリがカメラで撮影した星の画像から位置情報を自動計算します。あとは見たい天体を選択すれば、スマートフォン画面に照準および対象天体まで誘導する矢印が表示されます。 矢印の方向に従い鏡筒を手動で動かし、照準が赤色から緑色に変われば導入完了。接眼レンズを覗くと、そこに目的の天体が見えます。<注意>本アプリは、スマートフォン端末に内蔵するコンパス機能を利用。Android7.1.2 以上、iPhone 6 以降の最新バージョンにて動作可能で、これ以外では精度が落ちます。【130mm反射式鏡筒】口径130㎜、焦点距離650㎜の反射式鏡筒を搭載しています。大口径で明るく高解像度の像を得られます。2種類の接眼レンズ(26倍、65倍)が付属しています。口径が大きく、低~中倍率なのでプレアデス星団やオリオン大星雲などの広がりのある星雲星団の観察に適しています。高倍率が出せる別売の接眼レンズで、惑星や月のクレーターを楽しむこともできます。【扱いやすいDX型経緯台】StarSenseExplorer用の上位架台であるDX型経緯台を使用しています。高度・方位微動ハンドルにより望遠鏡の向きを微調整する際に大変スムーズに行えます。また、鏡筒着脱がワンタッチで行えるCG-5規格プレート受け(ビクセン互換)を採用、設置から撤収まで大変スピーディに行えます。製品サイズ99 x 43 x 22.8 cm; 8.16 kg
商品の情報